ひとのわにっきBlog

参加者募集:いけだ女性創業チャレンジコンテスト

「いけだ女性創業チャレンジコンテスト」が
開催されます。
池田市初の試みです。

ファイナリスト全員に経営サポートがあり、
ビジネスプランコンテスト優勝者には賞金15万円が
得られます。

詳細のご案内や募集要項などは、
池田商工会議所のサイトをご覧ください。
 https://www.ikedacci.or.jp/female-founded

スケジュールは
☆公募説明会&創業支援セミナー

 日時:8月19日(木)10:00-12:00
 講師:福住昌子(ひとのわ 中小企業診断士)

☆ビジネスアイデア受付 9月7日(火)必着

☆応募者への面談 8月下旬~9月24日(金)

☆1次審査発表 10月初旬頃

☆ファイナリスト個別支援 10月初旬~11月中旬

☆ビジネスプランコンテスト
  11月30日(火)13:00-16:00

私も公募説明会&創業支援セミナーなどに
関わらせていただきます。
池田市で創業予定の方、創業されている方、
大勢のご応募をお待ちしています。

「グラフィックファシリテーションの教科書」

グラフィックファシリテーションって、
聞いたことがありますか?
見たことがありますか?

以前、NHKの「週刊ニュース深読み」でも
絵を描いていた、尊敬する友人の山田夏子さんが
「グラフィックファシリテーションの教科書」を
出版されました。

 「グラフィックファシリテーションの教科書」
  山田夏子 かんき出版

山田夏子さん(なっちゃん)と私は、
10年以上前にリーダーシップの学びをご一緒した
お仲間です。
私は当時からなっちゃんの絵が大好きで、
目の前で描かれるプロセスを観ているのが大好きで、
絵本のようなこの本をめくっていくのが楽しくて、
わくわく感がとまりません。

3年前になっちゃんの講座を受けたとき、
議題や発言をイラストを使って記録していく
グラフィックファシリテーションは目的が違い、
「絵がファシリテーションをするんです」
「絵が状況を明らかにするんです」という
なっちゃんのことばが印象に残っています。

話し合いが停滞しても、
反発や対立が起こっても、
愚痴や不満が炸裂しても、
その雰囲気をそのまま描くことによって、
絵を見た参加者たちが、
その場で起こっていることに気づいていきます。

国や会社が難しい議論をするときこそ、
なっちゃんのあたたかい人柄がそのままあらわれて
場のエネルギーをそのまま受け取って描いてくれる
グラフィックファシリテーションを入れてくれたら
お互いに尊重しあいながら納得できる話し合いが
できるのでは?と思います。

ビジネスの世界にどっぷりつかっている人たちに
この本を手に取ってほしいです。

「ブライス家の人々」でコーチの覚悟を問われる

Points of You🄬の先輩トレーナーの紹介で、
「ブライス家の人々」を読んで、
コーチとしての覚悟を問われたような感覚を
おぼえました。

家族療法の詳細なプロセスを読み進めながら
・IP(問題と思われている特定の人)ではなく
 家族全体をシステムとしてとらえること

・カウンセラー2人も1つのシステムとして
 家族システムに関わること

・ことばにならない場の感情を読み取ること
 それをことばにして反映すること

・何が起こっても、場のプロセスを信じること

・カウンセラー側の意見が食い違うときは、
 話し合うプロセスもオープンに見せること

・深刻になりすぎず、ユーモアを忘れないこと

などなど、

私が、組織やチーム、家族などの関係性を扱う
システムコーチング(ORSC:Organization &
Relationship Systems Coaching)や
ブリーフセラピーで学んできた大切なポイントが
ありありとよみがえります。

ライブセッションに立ち会っているような臨場感で、
ここまで覚悟をもって現場に立てますか?と
重い問いを突きつけられたようで、
私ならここでどう対応するかなぁと、
真剣に読み進めました。

手元に置いておきたい1冊なのに絶版で、
Amazonでも中古品が高額で取引されていて
新品が手に入らないのが残念です。
復刻版が出てほしいです。

「君が代」から背景を知る大切さを学ぶ

「きみがよ」は愛の歌だとご存じですか?

お知り合いが出版に関わられた絵本
「ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅」の
出版記念イベントをオンラインで視聴して、

「わがきみは ちよにやちよに……」と
古今和歌集に詠まれたラブレターで
わがきみ(愛しい人)の長寿を願った和歌から
とられていることを知りました。

今まで私は、君が代は歌詞が難しくて覚えられず、
行政機関の式典などで国歌斉唱があっても、
最初のワンフレーズしか歌えませんでした。

この絵本に触れて、
大切な人を想う愛の歌を国歌にするなんて、
なんてステキなことでしょう、と
この歌に対するイメージが一変しました。

君が代に限らず、
よく知らずに勝手な思い込みをするのではなく、
背景を知ることは大切だなぁと改めて感じます。

絵本はどのページも美しい絵で彩られ、
歌詞は美しい書で綴られ、
丁寧に翻訳された英語と対比されているので、
日本の方はもちろん、海外の方にもぜひお手にとって
美しい世界に触れてほしいなぁと思います。
プレゼントにもよさそうですね。

オリンピックの是非はさておき、
この歌を耳にする機会は多いかもしれないので、
日本にも、世界にも、地球にも、身近な人にも、
「わがきみ」に思いを込めて耳を傾けようと思います。

上半期のお礼まいり

大阪にある住吉大社には、
毎月「初」の「辰」の日に
商売の神様の4つのお社にお詣りをする
「初辰まいり」という習慣があります。

商売「発達」との語呂合わせですが、
大勢の経営者さんがお詣りに行くので、
集合パワーでありがたい気持ちになります。

私も5年前2016年1月に、先輩経営者さんに
連れて行っていただいてから、
父の四十九日の間や1回めの緊急事態宣言中に
お社が閉鎖された数ヶ月を除いて、
毎月欠かさずお詣りに行っています。

屋号と名前を入れた幟も奉納しています。

お詣りした後、小さな「招福猫」を授かって、
これを4年間48体集めると、
四十八=始終発達と言われて、
中サイズの猫と交換することができます。
私は今月で63体集まっていますが、
小さな猫のほうがかわいいので、
交換せずにそのまま飾っています。

春以降、オンライン研修も集合研修も増え、
企業さまからのコーチングのご依頼も増えて、
商売の神様のご利益に感謝する日々なので、

今朝も、オンライン研修の前に早起きして、
小雨の中をお詣りして、
上半期、ひとのわの商売発達、商売繁昌を
見守っていただいたお礼を伝えてきました。

下半期も、おかげさまで年内のスケジュールは
かなり埋まってきているので、
元気に商売発達、商売繁昌できるよう、
招福猫ちゃんたちに見守られながらがんばります。

起業熱がV字回復

日本経済新聞のトップ記事に、
「起業熱 世界でV字回復
 地方が主役、コロナで変貌」と書かれています。

日本では、コロナ初期から起業が増えているそうです。
脱大都市で、東京では減っているそうですが、
大阪府も大阪以外の近畿も増えています。

今年も、堺商工会議所で10月ごろに創業ゼミ、
池田商工会議所では、秋ごろに女性向け創業イベントと
年明けに創業スクールを担当する予定です。

生活様式やニーズ、環境などが変わり、
思い切ったチャレンジをされる方や
今までにないアイデアをカタチにされる方と
出会えるでしょうか。

大好きなお仕事の1つですが、今年も楽しみです。
詳細が決まれば、ブログやSNSで告知しますので、
ぜひお楽しみに!

相乗効果で成長を促進する研修

毎年お招きいただいている企業さまで、
今年も1年め、2年め社員の合同研修を開催しました。

入社年次を超えた合同研修、本当におすすめです。

3-4名のグループ演習を重ねていくと、
昨年は後輩として学んでいた2年め社員が、
今年は先輩として自発的にリーダーシップを発揮して、
グループをまとめていく姿が見られます。

・後輩に質問がないか確認しながら対話を進め、
・後輩の発言を否定せずに聴いて盛り上げて、
・グループ発表のときは、後輩に発表を促して、
・質疑応答は責任をとるように自分が前に出て、

昨年の後輩としての初々しい様子を見ているだけに、
1年でこんなに成長するのか、と
毎年同じような場面に立ち会っていても、
やはり毎年、感動で胸がいっぱいになります。

「役割が人を成長させる」ということばは真実だと
毎年実感します。

人前で話すのが苦手とおっしゃっていた後輩たちも
いつのまにか笑顔で発言する回数が増え、
全体発表でも堂々と話せるようになっていきます。

演習中に披露される職場や業務のお話を通じて、
彼らの上司や先輩方も、
職場で温かく関わってくださっていることが
とてもよく伝わってきます。

イマドキの若者の成長意欲とスピードはめざましく、
素直で前向きで、素晴らしいです。

そして、2人前はありそうなボリュームたっぷりの
お弁当を軽くたいらげるみなさまのパワーも頼もしく、
まだまだこれから成長していく期待を抱いて、
2日間、私も120%の力を出し切りました。

また来年、今年の1年め社員のみなさまが
ぐんぐん成長されてお会いできるのが楽しみです。

スピード対応と信頼度

「よくないことほど早く報告しなさい」と
言われたことはありませんか?

私も新入社員研修ではよくお伝えしていますが、
それを実感するできごとがありました。

8月の出張で前泊する予定の日の午後に
オンラインセミナーのご依頼が入ったので、
ホテルに早めにチェックインして引き受けようと思い、
予約したホテルに問い合わせの電話をしました。

すると、なんと、
そのホテルは数か月前から感染者の受入先になり、
8月も一般客は宿泊できないと言われました。

それなら、もっと早く知らせてほしかった~と
とっても残念な気持ちになりました。

偶然問い合わせをしなければ、
私はいつまで知らないまま過ごしていたのかと
ヒヤッとします。
利用直前になれば、ホテル探しは大変になります。

出張中、夜にコーチングの予定もあったので、
お部屋で快適に過ごしたくて
そのエリアでは評判のいいシティホテルを
選んでいただけに、
驚きとガッカリ感が大きかったです。

感染者の受入対応は大変なことでしょうし、
予約者1人1人に電話やメールをするのは
かなり手間はかかるかもしれませんが、
わかった時点ですぐにできることをしなければ、
企業の信用はガタ落ちになってしまいます。

自分の身に照らして、
忙しくても、突発的なことが起こっても、
今できることをしなければと思うできごとでした。

日経新聞夕刊にコーチングの記事

日経新聞夕刊に
コーチングで自分に「気づき」 というタイトルで
コーチングが大きく掲載されています。

ビジネスマンだけでなく、
学生さんや主婦層にも広がっているという記事です。

  有料会員向けリンクですが、記事は「こちら

私はビジネス系が中心ですが、
学生さんから体験コーチングのお申込みがあったり、
育休中や時短勤務中のクライアントさんが増えたり、
企業契約で新入社員さんや若手社員さんを対象に
コーチングを担当したりする機会が増えています。

世代や環境が異なる方々のお話に耳を傾けることは
コーチの私にとっても刺激的で、
視点や発想が広がる機会をいただいています。

自分のこれからの生き方や働き方を考えたいときに、
コーチングが選択肢に入るようになってきたのかと、
コーチングの比較的初期から仕事にしている私には
とても感慨深いです。

コーチングを卒業された方との対話

私のコーチングを数年前に受けてくださっていた
クライアントさんから、
「久しぶりにお話ししたい。
 福住さんのことも聞いてみたい。」と
メッセージをいただき、Zoomをつなぎました。

卒業されたクライアントさんの近況を聴けることや、
ちょっと話したいと思ったときに私を思い出して
ご連絡をいただくことは、
コーチの私にとって、大きな喜びを感じます。

わくわくしながらお約束した時間を待って、
彼女の近況やこれからの夢をお聴きしたり、
私のエピソードなどもご紹介しました。

コーチングセッションでは、
いただいた時間はクライアントさんの時間なので、
コーチの私自身のことはほとんど話さないので、
私のことを話すのは少し新鮮さも感じます。

オンライン化が進んで、
職場では雑談が減ったという問題もよく聞きますが、
ふだんなかなか会えない方と気軽にちょっと話せる
という便利な面もありますね。