ひとのわにっきBlog

カテゴリー:研修・講演

新入社員さんにコーチング研修

昨年からおつきあいがある企業さまで
今年も新入社員研修の一部としてコーチング研修を
させていただきました。

新入社員の時点からコーチングを学び、
コーチングを受ける仕組みを導入して、

目標を設定して前に進むこと、
毎日深くふりかえりを行って成長を加速することを
習慣化できるのは、すばらしい仕組みだと思います。

自己紹介では初々しさを見せていたみなさまが
この1年で立派に成長されるよう、
1年間しっかり伴走します。

接客事例:ミスへの対応

百貨店の接客でがっかり体験をしたので、
応対事例としてご紹介します。
みなさまなら、どんなふうに対応しますか?

先週末にはお直しがあがっているはずの
ジャケットとワンピースが届かないので
お店に電話したら、
「ご来店でのお渡しになります」と言われました。

伝票には、「ご来店」ではなく「お届け」に
丸がついているのに?

それを伝えると、担当の店員さんは、
「あー、ホントだ。間違ってますね。ははは」と
あっけらかんとおっしゃいました。

住所や電話番号も書いたので安心していましたが、
配送伝票は、また別なのだそうです。
素人には、何の伝票に住所を書いたのか、
そこまで把握していません。

これから配送するとさらに数日かかるうえ、
送料が引き換えでの支払いになるので、
不在がちでは受け取るのが難しいです。

結局、着用したい日が迫っているので、
取りに行くことにしました。

という実話です。

いかがでしょうか?
みなさんが店員さんなら、どう対応されますか?

私の研修では、こういう体験があると、
こうやってすぐにケーススタディに使います。
転んでもただでは起きない精神でしょうか(笑)

私は決して謝ってほしかったわけではありませんが、
私なら、まず、
「自分のミス」でお届けに丸をつけた「事実」、
「お待たせしている」という「事実」に対して
お詫びのことばを伝えます。

その後の対応は、お店のルールなどの範囲内で
「できること」を「提案」したいところです。
もし、取りに来てもらう以外の選択肢がないなら、
丁寧な態度でお願いするでしょう。

いずれにしても、口調やことばづかいは丁寧に、
心を込めて対応したいなぁと思います。

百貨店の接客に、ある程度の丁寧さや上品さを
期待してしまうのは、私の思い込みでしょうか。

積極的な新入社員さんたちに目をみはる

今年の新入社員さんは、積極的で活発でした。

3日間の新入社員研修をオンラインで担当して、
私が一番驚いたのは、
ブレイクアウトルームから戻ってきて、
「では、発表して……」、
私が発言を促す前に、言い終わる前に
競うように次々と挙手ボタンが上がるのです。

私の雰囲気や声質は、話しやすい雰囲気をつくると
よく言われますが、
ここまで積極的なのは初めてなので、
今年の新入社員さんの強みだと思います。

よく言われる、イマドキの若者はおとなしい、
指示待ちだ、なんて、鵜呑みにしてはいけません。

間違ってもOK、大歓迎な雰囲気をつくって、
グループで話し合ってから発言を求めるなど、
いくつか仕掛けはしましたが、

電話応対などのロールプレイでも、
遊び心満載でシナリオにアドリブを加えたり、
例文を見ずにチャレンジされたり、
初々しい感性で素直に学び取る姿勢はすばらしいです。

年明けにフォローアップ研修が予定されているので、
彼らの成長ぶりにお会いできるのが楽しみです。

Points of You®を日常で使う

私は写真カードを使った「Points of You®」の
Expertの資格を持っています。
ワークショップや企業研修で使うことが多いですが、
今日はカフェでのおしゃべりで使ってみました。

満開の桜や緑が見えるカフェのテラス席で
久しぶりに会えたPoints of You®仲間と一緒に
カードを広げて、思いつくまま話したり、
いちごのスイーツといちごのカードを並べて
おしゃれに写真を撮ってみたり、
ゆっくりと午後の時間を過ごしました。

今日並べたカードは「Flow」。
この「Flow」と「Faces」を使ったワークショップを
GWの後半に開催します。
対象は、Points of You®のL1修了者になりますが、
GWの後半、
「L2 Creative Practice Workshop」で
新しいカード(Faces、Flow)を使って
楽しく語り合い、自分を見つめませんか?

5月4日(祝・水)5日(祝・木) 7日(土) 8日(日)
13:00-17:00(4時間x4日間)

コーチでPCCをお持ちの方は、
ICFの更新に必要な「18 CCEUs」もとれますよ。

詳細&お申込みは「こちら」をご覧ください。

コミュニケーション研修で社内コミュニケーションの様子が見える

企業研修の中のグループディスカッションでは、
発言内容だけでなく、話し合っている様子にも、
その企業さまの社風や大事にされている考え方が
あらわれます。

先月に引き続き、長いお付き合いの企業さまで
営業アシスタント研修の2回め
「タイプが違う相手との
 スムーズなコミュニケーションのコツ」を
開催しました。

若手営業アシスタントのみなさまに
ご自分のコミュニケーションの特長や癖を
探っていただいた後、
お仕事で関わる方とのコミュニケーションについて
日ごろ工夫していることを共有し、
課題に感じていることを話し合いました。

そのグループ討議の際、
今までの研修ではあまり自発的に発言されない方でも
グループの中で最年長のお立場になると、
自然な雰囲気で後輩に話を振って意見を引き出して、
発表のときも「○○さん、さっきの、話して」と
発言を促して励ましている様子を見て、
人を大事に育てようとされているこの企業さまの
社風を感じて、心が温かくなりました。

明日からすぐに実践できるヒントを見つけて
いただけたと思います。

経営者のみなさまとSDGsを遊んで語る

中小企業家同友会さまの
「小学生でも判る?SDGs勉強会」で
SDGsセミナーを開催しました。

SDGsに初めて触れる方もいらっしゃいましたが、
さすが経営者のみなさま、

17の目標に親しんでいただくためのゲームは
童心という以上のレベルで本気でどっぷり楽しまれ、
その後のグループ討論では、
自社で何ができるか、明日からのアクションについて
真摯な意見やアイデアが飛び交いました。

2015年にスタートしたSDGsは、
もう初歩的なセミナーをする機会は少ないかと
思っていましたが、
まだまだ需要があるのかもしれません。

今ではSDGsのゲームは30種類以上あるそうですが、
誰もが楽しく学び、深く考えることができるように
進行することは得意なので、
機会があればまた開催したいです。

4日間の創業スクールで熱いビジネスプランが生まれる

池田商工会議所創業スクール最終日。

午前中は、資金計画と収支計画、資金繰りのお話を
できるだけ易しく楽しくお伝えしました。
簡単なシミュレーションをして、
・安く設定しない
・値引きしない
ことの大切さは十分に伝わったようで、
休憩時間も価格設定の話題が続いていました。

午後は集大成のビジネスプラン発表会。
その方らしい熱意全開の発表で、
持ち時間が足りなくなる方が続出でした。

全員表彰したいところを、投票で上位2名を選出し、
初日に先輩創業者の体験談を聴かせてくださった
  関連記事:「池田創業スクールでつながりを生む」(2022.01.15)

・フィールグラッド https://feel-glad.net/
・MoonLeaf https://moon-leaf.com/
に買いに行った商品を副賞として贈呈しました。

スクール期間中に早くもコラボが生まれていたり、
先輩創業者のお店に行かれたり、
お互いの発表に対して応援や励ましを贈ったり、
創業同期の絆が生まれていること、
積極的に行動されていることを知って、
講師としてとてもうれしいです。

この時期に、
お昼休みをはさんで対面開催を決断し、
参加者の要望に応じて欠席者への録画視聴や
途中からのハイブリッド対応など、
できることにあらゆる対応をしてくださった
池田商工会議所のみなさまに心から感謝します。

営業研修でうれしい手応え

毎年研修を担当させていただいている企業さまで
今年は若手の営業アシスタントの方向けに
コミュニケーション研修を開催しました。

2回連続講座の初回は、
「相手の気持ちも自分の気持ちも満たす
 コミュニケーションのコツ」

アサーションの考え方を取り入れて、
業務が重なったときの相談の仕方や
必要な情報が不足しているときの依頼など、
言いにくいことを伝えるときのコツを
ビジネスマナーと絡めてお伝えしました。

実際の業務場面で発生しそうな会話例を
想定した事例演習を行ったおかげか、
終了後も、
こんなときには? あんなときには? と
かなり具体的な質問をたくさんいただき、
すぐに実践していただけそうな手ごたえを感じて
うれしく思います。

参加してくださったみなさまとその周りの方が
気持ちよくスムーズにお仕事ができ、
会社の雰囲気がますますよくなることを
願っています。

次回までに実践することも決めていただいたので、
次回の研修で報告や実践したお悩みを聴けることが
今からとても楽しみです。

大阪府の就職支援セミナーで力強い行動宣言を聴く

昨日は就職支援セミナーのダブルヘッダーでした。
1本めの午前中は、
OSAKAしごとフィールド
「行動が変われば習慣が変わる」セミナーを
オンラインで開催しました。
 

約30名の参加者とチャットを駆使して対話しながら、
就職して働いている自分の姿を目標として描き、
行動に一歩踏み出すしくみを作りました。

最後に、24時間以内の行動を宣言していただくと、
「気になっている会社に応募します」
「ネットで〇〇を調べます」
「資格試験のテキストを開きます」
などの力強い宣言が飛び出したり、

「行動します」
「やる気が出ました」
といううれしい感想もたくさんいただきました。

オンライン越しに熱い思いをしかと受け取って、
私もぽかぽか暖かくなりました。

行動に一歩踏み出したみなさまが
活き活きと活躍できるお仕事先がみつかるよう、
心から応援しています。

和泉市就職支援セミナーで1ヶ月の成長を感じる

22年2月2日に始まった和泉市就職支援セミナーも
22年2月22日に最終回を迎えました。

4回め、最終回のテーマは、
「応募書類と面接で自分の魅力を伝える自己PR」

ありきたりな、よくあることばやお話ではなく、
自分らしさをあらわす単語をこだわって探したり、
自分らしいエピソードを練ったり、
ありきたりにならないように、知恵を絞りました。

終了後には、
数名が実際に応募する経歴書や履歴書を持って
質問に来てくださいました。
ちょっとしたヒントをお伝えすると
笑顔で帰っていただけて、とてもうれしいです。

毎週毎週、参加者のみなさまの関心に合わせて
構成や内容を練りながら準備するのは大変でしたが、
がんばったかいがありました。

回を重ねるごとに、挨拶の声が大きくなったり、
顔を上げて話されるようになったり、
1か月間の変化や成長が感じられます。

自分に合ったお仕事に巡り会えるよう、
願っています。