ひとのわにっきBlog

カテゴリー:研修・講演

メンタルヘルスを笑顔で学ぶ

ひとのわのメンタルヘルス研修は、
重いテーマを扱うだけに、
参加者のみなさまがリラックスして学べるよう、
できるだけ軽やかに、
笑顔や笑い声をあげて進めています。

私立大学で、
働きやすい職場をつくるためのメンタルヘルス研修を
行いました。

2会場を中継で結ぶスタイルで、
離れた会場にも臨場感が伝わるといいなぁと願いながら、
目の前の参加者の声を拾って進めます。

最後の質疑応答タイムには、
目の前の参加者からも
遠隔地の会場からも具体的な質問があり、
質問しやすい雰囲気をつくることができたのかなと
ほっとしました。

メンタル不調者の対応だけでなく、
日ごろから、お忙しい中でも声をかけあって
仲間がいるから一緒にがんばれる職場になりますように。

お茶とお菓子でコミュニケーションを語る

女性社員のみなさまが、
職場の方々と上手にコミュニケーションをとって、
働きやすい職場をつくることができますように。

そんな願いを込めて、
堺商工会議所で、女性社員さま向けに
「自分を知ってスキルアップ!
 コミュニケーション力向上セミナー」を
開催しました。

世代や役職、ライフスタイルなどが異なる人たちを
何が言いたいのか、何を考えているのかわからないと
コミュニケーションをあきらめてしまう前に、
自分のコミュニケーションの特徴や癖を知り、
違うタイプの方との関わり方を学ぶことによって、
気持ちよく働ける関係が生まれやすくなります。

参加された34名を特徴別にグループに分けて、
同じタイプの人、異なるタイプの人と話してみて、
職場で活用できるヒントを探ります。

後半は、お菓子とコーヒーをご用意いただいて、
ざっくばらんに女子会モードで意見交換しました。

終了して30分以上たってから外に出ると、
なんと、初対面だった方々がすっかり意気投合して、
立ち話を続けていたグループもありました。

堺では、昨年の
女性社員向けのライフ・ワークプランセミナーや、
今年度は、
「今日から始める!
 中小企業のための 女性活躍"実感"セミナー」

など、女性が働きやすくなるように応援する機会を
いただいています。

参加されたみなさまが職場で実践され、
ますます堺の会社の職場がよくなりますように。

創業ゼミで先輩と後輩の輪をつなぐ

これから創業する方々には、
身近な先輩のことばが何よりの学びになります。

堺商工会議所創業ゼミ2日めは、
2年前に姉妹で創業ゼミに参加され、
その12月に「寺地町酒場」を開店されたお2人に
先輩創業者の体験談を語っていただきました。

 寺地町酒場
  堺市堺区寺地町東1-1-3 Tel:072-233-2343
  営業時間:15:00-22:00 火曜・第1月曜定休

創業前の事業計画と現在のギャップ、
予想外のハプニング、お客さまへの対応、
創業ゼミの仲間とのつながりなどのお話を聴き、
午後からの事業コンセプトの演習にも身が入ります。

今年も先輩と後輩の「ひとのわ」がつながって、
安心して事業に一歩を踏み出せますように。

1時間で事業イメージを描く

今年の堺市の「女性起業家メンターミーティング」が
始まりました。
初回は、たった1時間で事業計画の全体像をつかんで、
事業のイメージを1枚の絵に描きます。

そんなことができるの?と毎年思いますが、
時間が短ければ短いなりに、
粗削りでも描きあげるみなさまのエネルギーに
コーティネータ側の気持ちも引き締まります。

今年も、自分やご家族の身近な問題や経験から生まれた
バラエティ豊かなアイデアを聴かせていただきました。
次回からは、少人数のグループに分かれて、
より具体的にプランを練っていきます。

堺創業ゼミ初日でぐっと成長する

堺商工会議所創業ゼミの初日の幕が開きました。

今年の参加者のみなさまは、
医療従事者や福祉系の方が多いのが特徴です。
時代を反映した最先端の技術の方もいらっしゃって、
18歳から70代半ばまで年齢層も幅広く、
学びの場を創る私も毎年新たな準備が必要になります。

午後の後半は多様なメンバーどうしでアイデアを磨き、
考えたことがない質問や意見が飛び交って、
対話を重ねるにつれて、笑顔や笑い声があふれます。

夕方、現時点でのアイデアを語っていただくと、
午前中の自己紹介で話した内容からぐっと深まって、
たった数時間で大きな変化が生まれています。

4週連続講座は、長丁場なようで、
始まってしまうと、案外あっという間に終わります。
最終日には、みなさまが自信を持って羽ばたけるよう、
私も毎週、新しいアイデアを練って臨みます。

アカデミックな場で企業研修を語る

甲南大学の
「人間の知的な動作の分析に関するワークショップ」で
「教える/教わる」のグループダイナミクスを
テーマにした講演の1つとして、
「アウトプットの質を高める研修の工夫」について
お話しさせていただきました。

企業研修で伝えるときに意識していることと
大学の授業や学会の研究発表との違いを際立たせるには、
アカデミックな雰囲気には場違いにも思えたけれど、
ひとのわの参加型研修のスタイルを少し実演して、
教授や学生さんたちに体験していただきました。

意見交換会でお話しした先生方とも、
理論や成果を証明するための研究発表と、
聴き手に受け取ってもらうための伝え方が違うこと、
目的が異なると手段も変わることなどが話題になり、
知的好奇心が刺激され、満たされました。

プレゼンテーション研修でタイトルと構成を考える

「駅の改札を出たところで、
 思わず”つげさん”の写真を撮ったんです。」

貝塚市教育委員会の
プレゼンテーション研修で、
市民講座の構成について
説明するときに、
私がとっさに使った
「つかみ」のセリフです。

「気になるものを見つけたら、
 写真を撮って、広めたくなりますよね。」
「お友達を誘って申し込みたくなるような
 魅力的な講座のタイトルを考えましょう。」

グループでお互いにアイデアを出し合うと、
TV番組や雑誌の見出しになりそうな、
興味深いタイトルがあちこちで生まれました。

そして、受講後に感想を広めたくなるような、
講座の構成も考えました。

「つげさん」のおかげで、
消費行動のAIDMAやAISASに基づきながらも、
利用者の視点が具体的にイメージしやすくなって、
堅苦しい理論の枠を取り払って、
自由に発想していただくことができました。

初対面のつげさん、
研修にお力添えをいただいて、ありがとうございます。

池田創業スクールでコンセプトを磨く

池田商工会議所創業スクール2日めは、
前回見つけたビジネスアイデアを
事業として育てるために、
コンセプトを考え、
マーケティングの視点で磨いて、
ぶれない軸を見つけます。



全日程のうち、私が伝えたいことが一番ギュッとつまった、
得意でもあり、熱が入るテーマです。

私が口を酸っぱくして強調するのが、
「誰に」「何を」「どのように」。

あまりにもしつこく強調するので、
卒業生のみなさまにも、
「頭が痛くなるほど、誰に何を・・・って
 考えましたよ。」
と何年たっても言われることもあるくらいです。

コンセプト、マーケティングといっても、
横文字はできるだけ使わず、
グループで和気あいあいと話しながら、
・お客さまの層が変われば、
・お客さまの目的が変われば、
同業者とは競合しない別の事業になることを
少しずつ実感できるように進めています。

次回は、事業として続けていけるよう、
利益について、優しく&易しく説明できるように、
私も準備を重ねます。

「つなぐキッチンそらのいろ」でご縁をつなぐ

「つなぐキッチンそらのいろ」で
文字通り、ご縁をつなぐことができました。

 




オーナーの村田千春さんは
2015年の堺商工会議所創業ゼミの卒業生で、
1年後輩の2016年の卒業生お2人と一緒にお邪魔して、
新しいご縁をつなぎました。

二十四節季ごとにメニューが変わる「暦ごはん」は
愛情と手間をたっぷりかけて旬のお野菜のうまみが
引き出されてとてもおいしくて、
目もおなかも気持ちも幸せで満たされます。

月に数回、週に数回と通うお客さまも多いそうです。

 つなぐキッチンそらのいろ
   大阪市住之江区西住之江3-2-22
   火~土曜 11:00-16:00営業
   http://kitchen-soranoiro.blogspot.com/

今年もまもなく堺商工会議所創業ゼミが始まります。
お申込みは、http://www.sakaicci.or.jp/seminar/20180825.pdf

今年もステキな「ひとのわ」が生まれ、広がりますように☆彡

池田創業スクール初日

池田商工会議所創業スクールが初日を迎えました。

創業に向けて大切にしてほしい心構えや
ビジネスアイデアの見つけ方や磨き方を伝えて、
参加者のみなさまの思いを探ったあとは、
参加者どうしでアイデアを磨き合います。

年齢も性別も経験も事業領域も異なるメンバーで
意見交換をするうちに、
初対面だったみなさまが仲間になっていき、
つながりがうまれていきます。

屋号「ひとのわ」の私にとって、
創業の講座を何年も何度も担当していても、
わくわくする大好きなひとときです。

今年の池田の創業スクールは、隔週で6回、
3ヶ月後の最終日には、みなさまが自信を持って
自分の道に大きく羽ばたいていけるよう、
私も全力で応援します。