ひとのわにっきBlog

カテゴリー:経営・マネジメント

打ち上げと打ち合わせでひとのわをつなぐ

お世話になっているご夫妻との打ち上げ&打合せに、
いつもおいしいお料理と心のこもったおもてなしを
してくださる「ラ・チッタ」でランチを楽しみました。

 ラ・チッタ http://lacitta.jp/
  堺市北区東浅香山2-73-36
  Tel&Fax:072-350-2119

自家栽培のお野菜を使ったお料理に会話も弾んで、
今後の打ち合わせもさくさく進みます。
大事な時間を過ごすのに、心強いお店です。



ラ・チッタのサービスマネジャーの深田ちかこさんは
4年前の堺商工会議所創業ゼミの卒業生で、
ご一緒したご夫妻のご主人は昨年の卒業生なので、
またここで、創業ゼミの「ひとのわ」がつながります。

今年の堺商工会議所創業ゼミも、いよいよ25日から
始まります。
今年も新たなひとのわが生まれて、育っていけるよう、
講師の私も全力を尽くします。

池田創業スクールでコンセプトを磨く

池田商工会議所創業スクール2日めは、
前回見つけたビジネスアイデアを
事業として育てるために、
コンセプトを考え、
マーケティングの視点で磨いて、
ぶれない軸を見つけます。



全日程のうち、私が伝えたいことが一番ギュッとつまった、
得意でもあり、熱が入るテーマです。

私が口を酸っぱくして強調するのが、
「誰に」「何を」「どのように」。

あまりにもしつこく強調するので、
卒業生のみなさまにも、
「頭が痛くなるほど、誰に何を・・・って
 考えましたよ。」
と何年たっても言われることもあるくらいです。

コンセプト、マーケティングといっても、
横文字はできるだけ使わず、
グループで和気あいあいと話しながら、
・お客さまの層が変われば、
・お客さまの目的が変われば、
同業者とは競合しない別の事業になることを
少しずつ実感できるように進めています。

次回は、事業として続けていけるよう、
利益について、優しく&易しく説明できるように、
私も準備を重ねます。

有料サービスを利用するとき

「Z」の文字を打つために、
3,900円の有料サービスに入会しました。

数日前から、パソコンで「Z」を打つと、
なぜか「5」の文字が表示されます。
「ありがとうございます」が「ご5あいます」に、
「創業ゼミ」が「5えみ」になるのです。

これまで全く気づいていませんでしたが、
私は人一倍「Z」を使います。

だって、私は、ふくずみさん。
「お世話になっております。ひとのわ 福住です。」
が変換できないと、ご挨拶ができません。

挨拶文は、コピーや自動挿入で済ませるのではなく、
心をこめて手で打ちたいので、
変換できないとストレスがたまります。


いろいろ試してみて、本体の故障とわかったので、
新しいキーボードを購入しました。

Amazonプライム会員のお急ぎ便なら当日に届くと
表示が出て、迷わず、会員登録をクリックしました。
1,000円未満の商品を3,900円払って取り寄せるなんて、
余裕があるときなら絶対にしない選択です。

必要に迫られると、もったいないと思わないのかと
ちょうど次回の創業スクールでテーマになる、
価格とサービスの価値について、考えさせられました。

お昼過ぎに注文して夕方届いた新しいキーボードは
さくさくキーが打てて快適です。
これでお仕事もさくさく進みますように。

池田創業スクール初日

池田商工会議所創業スクールが初日を迎えました。

創業に向けて大切にしてほしい心構えや
ビジネスアイデアの見つけ方や磨き方を伝えて、
参加者のみなさまの思いを探ったあとは、
参加者どうしでアイデアを磨き合います。

年齢も性別も経験も事業領域も異なるメンバーで
意見交換をするうちに、
初対面だったみなさまが仲間になっていき、
つながりがうまれていきます。

屋号「ひとのわ」の私にとって、
創業の講座を何年も何度も担当していても、
わくわくする大好きなひとときです。

今年の池田の創業スクールは、隔週で6回、
3ヶ月後の最終日には、みなさまが自信を持って
自分の道に大きく羽ばたいていけるよう、
私も全力で応援します。

堺創業ゼミ卒業生のカフェを訪問

昨夏の堺商工会議所創業ゼミ卒業生の前川尚夫さんが
4月に開業された「M's Coffee Roaster」を訪問しました。

M's Coffee Roaster
堺市東区日置荘西町1-19-7
080-5762-2643 月・火定休


清潔感のある落ち着いたお店で、
おいしいコーヒーとケーキでくつろぎました。
お店の奥でオーナーが焙煎されるアイスコーヒーも
買って帰ったので、水出しにして味わいます。

この夏も堺商工会議所創業ゼミを開催します。
詳しいご案内とお申し込みは、   http://www.sakaicci.or.jp/seminar/20180825.pdf

 

 

女性の採用と活躍の実体験を聴く

堺商工会議所で
「今日から始める!中小企業のための
 女性活躍"実感"セミナー」を開催しました。

冒頭で、私から問題提起として、
採用難の現状や女性の就労状況についてお話しし、
メインは、堺市内で女性を積極的に採用されている、
・株式会社マスター 奥中泰征社長
  http://www.mastersoap.co.jp/
・株式会社そごう商店 曽根一希社長
  http://k-sogou.com/
をお招きして、
インタビュー形式でお話をうかがいました。

採用方法、
職場で工夫されていること、
ご苦労されたこと、などなどの実体験を
リアルに語っていただく中で、
事業内容も規模も社歴も異なるお2人の経営者さまが
・気持ちよく仕事ができる環境をつくること、
・フェアであること、特別扱いしないこと。
を共通して強調されていたのが印象に残りました。

女性が働きやすい職場環境を整えることで、
・男性の働く意識や職場の雰囲気が変わった、
・お客さまに来ていただける事業所になった、
・新卒採用がしやすくなった、など
経営者さんのことばで聴かせていただけたことも、
熱心に聞いてくださった参加者の方々にとって、
自社の経営や採用に応用できる大きなヒントに
なったのではないかと思います。

今回のような、
経営者さんの実体験を聴くスタイルのセミナーを
もっと実施できたらいいなぁと思います。

コピーでお客さまを呼ぶ

「どこまでうなぎに近づいた!?」
「土用のうし重」
というコピーが目にとまり、
通りかかったお肉の卸問屋直営レストランで
おひとりさまランチをとりました。

特に牛が好きでもなく、
1人で飲食店に入るのは得意ではない私を
お店に誘い込んだのは、コピーの力です。

店頭で大声で呼び込みをしなくても、
黒板やポスターに書くキャッチコピーで、
お客さまを呼ぶことができ、売上が上がります。

コピーの力、ことばの力、見直してみませんか?

おすすめ上手な接客に乗る

出張で大阪に来られた中小企業診断士の友人と
夕食をともにしたお店で、
上手なおすすめにのって、
予算以上にお金を使って食事を楽しみました。

メニューを見て一番軽いコースをオーダーすると、
オーナーシェフが出てこられます。
「うちのお店、初めてですよね。
 絶対このアミューズを食べてもらいたいんです。」

穏やかな語り口の中に料理人魂を感じて、
人に影響されやすく、丁寧な接客が大好きな私は
気持ちよく、ワンランク上のコースに変更しました。

メイン料理を選ぶときには、
「どっちもおいしそうだね。」と言いながら、
友人がお肉、私がお魚を選ぼうとすると、
「シェアされますか?
 半分ずつ盛り付けてお出ししましょうか?」と
すばらしい気配りをしてくださって、感激しました。

店員さんも笑顔で愛想もよくて、
友人が「新潟出身だから。」とお酒を頼むと、
「新潟でしたら、こんなのも置いてますよ。」と
他の銘柄のボトルも持って来られます。
あと1杯だけにすると言っていた友人も
「次のお酒も決まっちゃいましたね。」と
うれしそうに追加オーダーします。

こんなにおすすめ上手なお店は久しぶりです。
お客さまに喜んでもらおうという気持ちが伝わると、
予算をオーバーしても、うれしい気持ちが残ります。

しばらく、私のセミナーで、上手な接客のコツとして
紹介しそうな予感がします。

メニューを絞って成功する

飲食店のコンサルティングに行くときに
大半のお店で指摘させていただくのが、
・利益が出ないほどの低価格
・選びきれないほどのメニューの多さ です。

実際にメニューを絞って売上や利益が上がった
成功例を紹介しても、
お客さまの要望だから・・・と
なかなか首を縦に振っていただけません。

バックナンバーからたどって観た
カンブリア宮殿6月28日放送分で、
すかいらーく創業者の横川竟さんが
こんなことをおっしゃっています。

 メニューを増やして
 「どれか食べて」という商売が今は多いが、
 メニューを絞っていくほど、いい商品が出てくる

コンサルタントの意見としてではなく、
多くの店舗を展開してこられた経営者のことばなら、
オーナーさんたちにも響くでしょうか。

次にお店を訪問するときに、伝えてみましょう。

好きと唱えて人に会う

営業の達人と言われる方が共通しておっしゃるのが、
「無条件で相手を好きになること」

最初にこれを知ったのは、
営業のカリスマと言われる和田裕美さんの著書で、
仮に相手が苦手なタイプだとしても、
「好きだ~」と心の中で唱えてから会いに行くという
エピソードでした。

今日読んだ、
株式会社SHOWROOM
代表取締役の前田裕二さんの
「人生の勝算」にも
同じことが書かれていました。

私も心理学を学んでいたので、
会合がうまくいくようにイメージしてから臨むことは
時々ありますが、
会う前に「好き~」と言い聞かせるところまでは
実行したことがありません。

何かを極めている人は、
一見、よく似たことをしているように見えても、
行動のレベルが違います。
そして、その差が大きな結果の差を生みます。

やったつもりになっていないか、
もっとできることはないか、
自分の行動を振り返って、
私も「好き~」と唱えて会いに行ってみます。