ひとのわにっきBlog

カテゴリー:コーチング

コーチングのテーマの選び方

「コーチングでは何を話せばいいの?」と聞かれます。

コーチングセッション当日に気になることや話したいこと、
「何でもいいですよ。」が答えなのですが、
もう少し詳しく説明します。

私が学んだコーアクティプコーチングでは、
クライアントの人生全体を扱うという考え方をしています。

人の心は明確な線を引いて区分できないので、
たとえビジネスのことだけを話そうと思ったとしても、
家族やプライベートでのうれしいことや心配ごと、
ニュースや電車の中などで見た光景なども、
思考や行動に影響を与え、全てがつながっています。

どんな話題から話し始めても、
コーチは、単なるおしゃべりではなく、
クライアントさんがどこに重きをおいているのか、
どんなところに喜び、怒りなどの感情が動いているのか、
クライアントさん自身に好奇心を向けて聴き、
問いかけていくので、

ご自身の価値観や信念が明確になったり、
無意識に表れる思考や行動の癖が浮き彫りになったりして、
目から大きく鱗が落ちる発見や学びが得られることが
とても多いです。

前回のコーチングからあまり状況が変わっていなくても、
逆にガラッと環境が変わっていても、
話題がないなぁと思わずに、
何か気になることから、コーチと話してみてくださいね。

経営者向け2時間コーチング始めます


経営者向けに
2時間枠のコーチングセッションを
始めます。

通常のコーチングセッションは、
1時間枠で実施しています。

その理由は、
話したいことがいっぱいある方も、
一度にあれこれ話題を広げるよりも、
一番気になることに焦点を絞って掘り下げるほうが
大事な答えを見つけて、行動に移しやすいからです。

ただし、経営者さんの場合は、
自分の軸を確認して意思決定した後も、
・まず何から進めるか、
・どんな体制を整えるか、
・スタッフにはどう伝えるか、
・メンバーに不満が出ないかどうか、
・収益への影響はどうか、
など
周りへの影響も確認する必要があるので、
答えを見つけた後の対話も大事になってきます。

日ごろお忙しいからこそ、
集中してじっくり考えるコーチングの時間を
たっぷり2時間とる意味は大きいなぁと感じています。

体験コーチングやオリエンテーションのときに
経営者さんのタイプを見極めたり、
大事な意思決定の局面を迎えるときなどに、
2時間コーチングを提案していこうと思います。

生産性を上げるコーチング

働き方改革が叫ばれ、
今まで以上に効率的に
成果を上げることが
求められ、
採用難で新しい人が来ない、
離職者が増えるという
人手不足に直面している中で、

今いるスタッフが気持ちよく働くことができ、
成果を上げることができる解決策の1つとして、
「生産性を上げるコーチング」というセミナーを
茨木商工会議所で開催しました。

経営者や上司も第一線で多忙を極める中でも、
部下の声に耳を傾け、問いかけて考えを促し、
成長に気づいて一緒に喜ぶことを続けることで、
組織やチームの一員としてパフォーマンスを
上げることができることを伝え、
効果的な関わり方の演習を行いました。

終了後も、職場で直面している課題やお悩みの
相談やご質問をたくさんいただき、
明日から実践していただけそうな予感を抱いて
講師としてとてもうれしく感じています。

実践後の質問も受け付け放題にしていますので、
このセミナーを機に、みなさまの職場が
ますますよくなることを応援しています。

視点の違いを楽しむ

自分の視点を変えたり、
人によって多様な見方があることを知ったりするために、
研修の中でPoints of Youというコーチングカードを
使うことがあります。

気になる写真を1枚選んで、感じたことを語り、
他の人から思いもよらない質問を受け取って、
その場で考えるうちに違う見え方に気づいたり、

カードを交換して、
同じ写真を見た別の人が全く違うストーリーを語るのに
驚いて、意見交換をしたり、

びっくりするくらい話が止まらなくなり、
発想の違いをおもしろがることができます。
大事な会議や商談の前に、
こんな対話の時間を少しとることができたら
生産性の高い議論ができるのではないかと思います。

ご興味がある方は、ぜひお問い合わせください。
少人数でも、体験会を開催します。

<ご案内>2月27日茨木コーチングセミナー

2月27日に茨木商工会議所でコーチングセミナーを
開催します。
http://www.ibaraki-cci.or.jp/wp/topics/seminar/20181210_5574.html

働き方改革が叫ばれ、生産性が求められる昨今、
職場でコミュニケーションをとる機会を
減らしていませんか?

実は、こんなご時世だからこそ、
上司が部下の話に耳を傾けることが大切です。
職場の人間関係は、生産性向上の近道です。

90分のセミナーで、
コーチングのスキルをマスターすることは難しいですが、
職場で上手にコミュニケーションをとるコツを覚え、
働きやすい職場をつくるヒントを
たっぷりお持ち帰りいただけると思います。
ご参加をお待ちしております。

日時:2019年2月27日(水)14:00-16:00
     14:00-15:30 セミナー
     15:30-16:00 交流会
場所:茨木商工会議所
講師:ひとのわ 福住昌子

ご案内とお申込みは、
http://www.ibaraki-cci.or.jp/wp/topics/seminar/20181210_5574.html

コーチングで1年を振り返る

街がイルミネーションに彩られるころは、
コーチングでは、この1年の振り返りをして、
来年の目標や計画を立てる時間を持ちます。

個人でコーチングの契約をしている方も、
会社からコーチングを受けている方も、
お忙しく難しいお仕事をされているのに、
さらに高みをめざして大きな目標を宣言され、
笑顔でセッションを締め括られます。

自分がしてきたことを自分で認め、
想像を膨らませて目標を叶えた自分を思い描くと
自然にモチベーションが上がることは知っていても、
だからこそ、こういうセッションを提供していても、
やはり、目の前で見るその姿は美しくて
コーチとして心が震えます。

コーチングの資格PCC更新

私が保有するコーチングの資格
PCC(国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ)は
3年ごとに更新することが求められます。
コーチとしてのコンピテンシー(行動特性)を磨き、
倫理規定を再確認して、更新要件を満たします。

おかげさまで、4回めの更新の認定通知が届きました。

PCCとして丸12年活動し続けることができたのは、
私のコーチングを受けて、
ご自身のテーマを見つめて挑戦し続けてくださる
クライアントさんたちのおかげです。

改めて感謝の気持ちをかみしめるとともに、
さらに、パワフルにサポートできるように努めます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

笑顔で夢を叶える

キティちゃんが大好きな私が
独立する前に、
心理学の演習で大きな夢を聞かれて、
「キティちゃんとお仕事がしたいです。」と
口にして、
自分で驚いたことがあります。

そんな夢みたいなこと・・・が叶ったのは、
コーチングの恩師の本間正人先生のおかげで
キティちゃんをロゴマークに使っている
NPOハロードリーム実行委員会に出会い、
笑顔のコーチング」のファシリテーターとして
活動に関っています。

夢を本気で語れば叶う、
コーチングや心理学を仕事にしている私が
自分の活動に自信を持つことができた体験です。

そのNPOハロードリーム実行委員会代表理事で
サンリオピューロランド館長の小巻亜矢さんが
テレビ番組「セブンルール」で特集されました。

番組も笑顔をキーワードに進んでいきましたが、
後半、彼女の人生のつらい経験から生まれた
今のお仕事への思いがきめ細かく描かれ、
直接お話をお聴きしたときの感覚も思い出されて、
胸が熱くなりました。

あのころように、
私はやりたいことを本気で語っているか、
本気で夢に向かっているか、
そんな問いかけを受け取ったような気がしています。

<ご案内>「お客さまに買いたいと思われる 接客・コミュニケーション」

10月13日に、京都よろず支援拠点さまで
「お客さまに買いたいと思われる
 接客・コミュニケーション」セミナーを開催します。

  ご案内とお申込みは「こちら

営業スタッフを増やせない、
商品・サービスをおすすめするのが難しい
と感じている小規模事業者の経営者さまと、

お客さまと楽しくコミュニケーションをとりながら
ご要望やお好みにお応えできるヒントを
一緒に考え、アイデアを出し合います。

日時:2018年10月13日(土)13:30-16:30
場所:京都リサーチパーク
講師:ひとのわ 福住昌子

ご参加をお待ちしています。

組織の毒を出してチームをつくる

組織やチームの中には
ときに「毒素」がうずまくことがあります。
つい、見ないふりをしたくなりますが、
組織全体のシステムコーチング
(ORSC:Organization & Relationship
Systems Coaching)をさせていただくとき、
組織の自己肯定感を高めて、
居心地のよい職場をつくるために
あえて、この毒素を扱うことがあります。

看護・介護事業者の管理職のみなさまと
身体を動かして空間を使って毒素を探索すると、
今の組織の姿やお互いの関係性が
手に取るように浮き彫りになりました。

同時に、毒素を解消する解毒剤のアイデアも、
ジェスチャーを使ってクリエイティブに生まれます。
楽しいテーマを扱っているわけではないのに、
笑いが生まれ、メンバーの距離が近くなります。

1人1人の行動宣言もお聴きすることができたので、
次回、どんなお話が聴けるのか楽しみです。