ひとのわにっきBlog

カテゴリー:経営・マネジメント

創業ゼミ卒業生「Natts」に掲載:紅茶専門店「Cocha Bar」

南海電鉄フリーペーパー「Natts」9月号に、
2016年堺商工会議所創業ゼミ卒業生のお店
「Cocha Bar」(紅茶葉)が掲載されています。

 Cocha Bar
  堺市堺区一条通20-9 TEL:072-242-4336
  月火金土13:30-21:30、日13:30-19:30 火・水定休
  https://cocha-bar.com/

紅茶の葉や淹れ方、お店の造りにもこだわって、
1人分ずつおいしく淹れてくださる落ち着いたお店です。

掲載されていることを知った創業ゼミ同期の仲間が
同期のLINEグループで発信され、
他の仲間から祝福メッセージが続いています。

私が講師を務める創業ゼミでは、
ヨコのつながり、タテのつながりをつくって、
元気に経営を続けていけることをめざしているので、
その様子を見ることができるのは、何よりの喜びです。

今年の創業ゼミ最終回に間に合ったので、
今年の参加者のみなさまにも紹介して宣伝します。

はちまん創業塾で1人1人にエールを贈る

近江八幡商工会議所、安土町商工会のはちまん創業塾
最終日は、ビジネスプランの発表を聴きます。

全体進行や時間管理は他の方がしてくださるので、
私は、熱い思いと工夫が詰まった発表を聴きながら、
お1人お1人にメッセージカードを書いて、
これから羽ばたくみなさまにエールを贈りました。

次々と書くので文字も文章も拙いのに、
受け取って涙ぐんでくださる方もいらっしゃって、
私のほうが感動してしまいます。

みなさまが順調なスタートを切って、
継続発展されるよう、心から応援しています。

大阪から1時間強で行ける距離なので、
開業のご連絡をいただいたら、駆けつけます。

東大阪のSDGsセミナーでSDGsと経営を考える

東大阪市産業創造勤労者支援機構で
「ゲームで学ぶSDGs」セミナーを開催しました。

製造業の町として知られる地域で、
経営者や産業支援に携わる方も多かったので、
ゲームを使ってSDGsの17の指標に親しみ、
身近な事例を紹介した後は、

自社の事業の持続可能性のアイデアや、
すぐにできること、取り組みたいことを考えました。

世の中の課題や自社の産業に関連づけて、
幅広い視点で鋭いご意見や情報交換が飛び交って
「うちの会社でもできることがありそうだ。」
「スタッフにもSDGsの指標を知ってもらおう。」と
笑顔で感想を語っていただけました。

SDGsを知ることをきっかけに、
大きな視点で自社や業界の事業を見たときに、
新たな取り組みや可能性が見つかるといいなぁと
願っています。

1on1ミーティングで問題解決を加速する

ある企業さまの社員さんたちと
2日間かけて1on1ミーティングを実施して、
外部のコーチが複数の社員面談に関わることの
意義を感じました。

経営者や特定の方とコーチングを行うことは
多くても、
少人数の企業とはいえ、ほぼ全員を対象とされ、
経営者さんの意気込みや期待が伝わります。

まず、立場や職種、経験が異なる社員さんたちの
お話を聴いていくと、
会社の全体像や課題が浮かび上がります。

社長とだけ話していたときには気づかなかったな、
会社がもっとよくなる方向性が見えてきます。

これまで、部下面談は上司が継続的に行うほうが
いいのでは?と思っていましたが、
今回のように、客観的な立場で幅広くお話を聴き、
課題を設定するプロセスに関わることは、
コーチで中小企業診断士の私がお役に立てる領域
なのではないかと実感しました。

会社の深いところに切り込むスピードが上がるので、
もっとお役に立てそうな予感を感じます。

マーケティング:買う理由をつくる

期間限定、当店限定、ご当地もの、先着○名など、
限定商品につい手が伸びることはありませんか?

限定でなければ買う予定がなかったものでも、
定番品より少し割高でも、
欲しくなりますよね。

経営者、事業者にとっては、
価格設定は売る側の大きな悩みの1つで、
安く設定しない、値下げしないのは鉄則です。

解決策の1つとして、
この消費者心理は商売のヒントになります。

単純ですが、
季節の変わりめ、年度や年の変わりめ、
消費税の切り替え時期、在庫の入れ替え時期、
ことあるごとに、「今だけ」感を上手に演出して、
お客さまが「買う理由」を創り出しましょう。

という記事を書いて、
つい、限定のアイスクリームを買ったことを
理由づけしている私でした。。。

SDGs2019年達成状況

SDGsの各国の2019年の達成状況が公表されています。
 https://dashboards.sdgindex.org/

日本は昨年と変わらず15位ですが、
達成見込みを示す緑色が1つ増えて、
「9.産業と技術革新の基盤」も緑になっています。

指標の詳細を見ると、
ネット環境のインフラなどが高得点の要因のようです。

9月4日に東大阪で開催する
ゲームで学ぶSDGs」セミナーでは、
ゲームを通して各指標への理解を深めたうえで、
最新情報を踏まえて、
自社のSDGsへの取り組みについて考えます。

「ゲームで学ぶSDGs」お申込み受付中です。

日時:9月4日(水)18:00-20:00
場所:クリエイション・コア東大阪 南館3F
   クリエイターズプラザ
講師:ひとのわ 福住昌子

お申込みは「こちら」までお願いします。

堺創業ゼミ卒業生との打ち合わせでわくわく

毎年担当している堺商工会議所創業ゼミでは、
卒業生の方に創業体験談を話していただく流れが
定着しています。

講師としては、卒業生のご活躍がうれしく、
参加者にとっては身近な先輩のお話が心に響き、
モチベーションがぐっと上がり、
とてもありがたい仕組みです。

今年の創業ゼミにお越しいただく、
「和暖~わのん~」に打ち合わせに行きました。

 和暖~わのん~
  堺市堺区東雲西町2-2-34 メゾン和光
  072-224-3006
  17:30-23:00 定休:水曜・第2火曜
  https://www.facebook.com/wanon.m/

2016年12月にご家族で開業されてから2年半、
今だから話せることを聞かせていただけそうで、
わくわくします。

堺商工会議所創業ゼミは、
 8月24日、31日、9月7日、14日 10:00-17:00
 堺商工会議所
 講師;ひとのわ 福住昌子
    大永コンサルティング 永井俊二

 お申し込み受付中です。
 http://www.sakaicci.or.jp/sougyou/20190824.31.0907.pdf
 
暑い夏、創業を考えるお仲間と一緒に
これからやりたいことを形にする準備をしませんか?

マーケティング:流れに乗って販売する

昨日は土用の丑の日でしたが、鰻を食べましたか?

経営者、事業者としては、
世の中の流れや流行、業界の販売戦略など
乗れるものには乗るのは「あり」だと思います。

売れるからです。

業界が仕掛けた作戦だよね、
売れるから割高だよね、などと言いながらも、
それでも、イベントとして盛り上がり、売れるのです。

昨日の夕方、デパ地下に立ち寄ると、
鰻屋さん、お弁当屋さんはもちろん、
鰻を使ったお惣菜や鰻の形をしたスイーツなどを
置いているお店は大勢のお客さんが集まっていました。

一方、売れ筋商品がある人気店でも、
「おいしそうだけど、今日は鰻よね。」と言いながら
他店に流れる方もいらっしゃいました。

今年もまだまだ、
お盆、敬老の日、秋の行楽、ハロウィン、クリスマス
などの行事やイベントがあります。
9月は「増税前最後のチャンス」と謳いながら、
10月になると「キャッシュレス還元」をアピールし、
しつこく「令和初の」を使うこともできます。

泥臭い方法ですが、
販売チャンスは逃さず活かしましょう。

池田創業スクールで事業のお金について考える

池田商工会議所創業スクール3日めのテーマは、
開業資金や収支計画などの事業のお金のお話です。

苦手な人の抵抗感を払拭できるよう、
できるだけシンプルな計算を例に出しながら、

・経営者として数値を把握すること
・利益に注目すること
・利益を確保して事業を継続するために、
 安易に安い価格設定や値下げをしないこと
などを力説しました。

そして、自身の事業で利益を確保するアイデアや
高い価格で販売できるアイデアなどを
仲間と一緒に自由に出し合いました。

帰りに、
楽しかった、
自分の商品の価値をいっぱい考えました、と
参加者の方から感想を聞かせていただいて、
意図が伝わったことにほっとしました。

顧客とのつながりは太すぎない

2代め経営者として活躍されている方が、
会社を永続させるためには、
お客さまとのつながり、信頼関係は大事だけれど、
特定の顧客とのつながりが太すぎてもダメと
おっしゃいました。

特定の顧客の売上比率が大きいと、
たとえ自社や商品に問題がなくても
先方の体制や方針変更や環境変化などの影響で
突然取引がなくなることがあります。
一社依存度が高いほど、
経営危機に陥るリスクが高くなります。

突然のキャンセルは私も何度か経験しているので、
このことばはとても身にしみました。

「1000万の仕事1本より100万の仕事10本」の意識で
小さなお取引でもお客さまのニーズを聴き取り、
常に新しいサービスを考え続けること、
難しいですが、大事なことですね。

私は人や情に影響されやすく、
目の前のお客さまに、もっと何かできないかなど、
つい肩入れして没頭してしまうことも多いので、
・常に全体やバランスを見ること、
・アンテナを広げて情報をキャッチすること
を意識しておかねぱと強く思いました。